呼吸について③ 2025 2/23 2025.2.23 呼吸はお腹で吸ったり、肺で吸ったりします。しかし、表面だけではダメなんです。裏面の「背中部分」ここにも空気を入れられる様にならないといけません。背中、肩甲骨、脇の下を少し膨らませることをイメージしてください。肺やお腹の様に膨らみはしませんがなるべく大きく吸うイメージを持って動かしてみてあげてください。「表裏一体」と言う言葉があるように、肺にも背中にも新鮮な空気を入れてあげるようにイメージを持つだけで大丈夫です。背中の筋肉、背面は見えてない分意識がし辛いです。しかし、背中が使えないと足に負担がかかります。足で庇いきれないと腰に負担が大きくかかってきます。背中部分を柔らかく使えると、腰〜骨盤の辺りの筋肉にかかる負担も減ったりしますので意識してみてください。背中のストレッチの記事も更新予定です。 未分類 手を長く大きく使うには ジャンプのタイミング…その②